セフレ探しガイドライン

セフレサイトの出現の由来は定かではありませんが、おおむね次のように理解されています。
ある高校生が親の暴力から逃れるために家出をしました。
都会に出てきたはいいのですが、すぐに生活に困窮してしまいました。
やむなく掲示板に家出の経緯を書き込み援助を要請しました。
最初は高校生や学生の相互互助会のような体をなしていたのですが、セフレ探しは次第に成人・大人の目にも触れるようになり、成人のほうが援助の層も厚いし質も良好だということで、援助する側はもっぱら成人層が受け持つようになったということです。
互助・援助が前面に立ち、「性行為」がかすむという効果もあったようです。

女性たちの要求も増大傾向にあります。
最初は空腹を満たせることができればいいと単純に思っていても、人間の欲望は膨らみます。
ある一定期間を過ぎて、神待ち行為が定着すると、女性たちも次第に欲求が過ぎていき、「後でやらせるから、もっといいところで食事がしたい」とか、使用するホテルも上等なところを要求するようになるのです。
すると、所詮は「安かろう」と思って神になったのに、これでは「売春婦と変わらない」と思い、事件性を帯びる結果になることもあります。
男性にとっては、売春婦にはそれなりの金を払い好きなことができるのに、家出娘だと相手に主導権があり、かつ金を取られる、と思ってしまうからです。

家出少女は世間を知りません。
神待ち行為に慣れてしまうことで、要求を拡大していきがちです。
家出少女の世間知らずの相場が拡大を始め、拡大が暴走すると、思わぬ方向へと向かうことがあります。
神の取り巻きをも含めた集団レイプへと発展したら、廃人となるか遺体に変わるかの選択を迫られることになります。
若年層は現在の環境に少し慣れてくると、身の程を知らない・自信過剰な行動をとるようになります。
免許とりたての若者たちが乗った車が暴走を始め、自分の力量を超えたスピードを出し、「カーブを曲がれず全員死亡」というようなことにもなりがちです。
「若気の至り」では済まないことです。

従来のセフレ神待ちサイトと言えば、生活などに困窮した少女が、「神の降臨をひたすら待ち望む」という単純な構図でしたが、現在の神待ちサイトには虚偽の記載で溢れています。
たとえば、自分の金を使いたくないから神におごってもらうとか・売春の為にサイトに登録しているとか・セックス後に未成年であることを告げ、「知られたくなかったら」と高額な金銭を要求する者などがいます。
神になりたくて神待ちサイトに出かけたはいいのですが、神ならぬ「鴨葱(かもねぎ)」にならないようにしなければなりません。

「小額で未成年者とセックスができる」と単純に思い、神待ちサイトを訪問します。
運よく会えて食事をし、性行為の後一緒に連れ立って歩いているところを職質されたとします。
どういうことになるか想像してみてください。
最悪、禁固5年の実刑になりかねません。
未成年者は親元へ帰されて終わりですが、成人はそうはいきません。
職場も家庭も崩壊してしまいます。
一生一人で生きていくことになります。
そんな覚悟までして行うような価値はありません。
所詮人間は神などにはなれません。
人間のままで生きていくほうがいいのです。

そもそも出会い系サイトと神待ちサイトの根本的違いは、神待ちサイトのほうは出会いを求めてはいないという点でしょう。
神待ちサイトの女性たちは、空腹を満たしさえすればいい場合があり、それ以外はあまり考えてはいません。
なので、高級レストランでの食事を要求して、
何も言わずにもくもくと食べ、セックスまで持ち込ませないテクニックも身につけているらしいのです。
神待ちサイトに来る男性の多くは不細工な人が多いのは先刻承知。
「セックスを安くあげたい」という男性の欲求を、逆手に取る方法を考えたわけです。
女性にこの方法をとられると、男性は神ならぬ鴨葱となってしまいます。

本当にまともに出会ってセックスを希望するならば、出会い系サイトを利用するほうがいいでしょう。
神待ちサイトは一見、楽に・安くセックスができるように思いますが、決してそうではありません。
家出をした少女の親が、警察に届けを出していた場合などは、かなりやっかいなことになります。
少女は、家出をしてから保護されるまでの行動を、全て警察に聞かれることになり、その間の会った人物のなかに名前があったら大変です。
警察に痛い腹や痛くない腹を探られることになります。
補導された少女が未成年だったり、違法薬物の反応が出たり、窃盗・万引きの容疑があったら、根掘り葉掘り聴取されることを覚悟しなければなりません。
決して安い買い物ではないことを知らされることでしょう。

女性側にも勿論リスクは存在します。
書き込みにメールで接触、その後指定された場所で会って、食事や宿泊をする、というパターンが一般的でしょう。
どの辺まで進むのかは、神と少女との交渉で決定するのですが、セックスはNGと取り決めておいても、そのとおりになるとは限りません。
宿泊していた時に、無理やり行為に及ぶこともありますし、コンドームなしの中だしの被害に合うこともあります。
国同士の条約でも反故にされることもあります。
まして契約書もない約束事、「猫に魚の番」をさせたようなもの、約束は何の意味もないでしょう。
たとえ「神」であってもその神は「色欲の神」なのですからどうしようもありません。

「プチ家出」や「なんちゃって家出」が社会的に市民権を得るのと同じく、「シングルマザー」も広く容認されるようになりました。「プチ家出」や「なんちゃって家出」の延長線上に「シングルマザー」もあるとすれば、事は深刻だと言うべきでしょう。
日本人が真剣に現実に向き合うことを避ける傾向にあるとすれば、今後も上記事案は増加の一途を辿ることになるでしょう。